虫歯が9本見つかったので、簡単にできる歯磨きの改善法を教わってきた
みなさん、こんばんわ。
歯に痛みを感じたので1年ぶりに歯医者に行ったら9本もの虫歯が見つかり、悲しみを通り越して思わず失笑してしまった著者です。
これで1年以上歯医者に通うこと確定ですよ……。
落ち込む私を見て、歯医者さんが正しい歯磨きの仕方を教えてくれたんですが……正しい歯磨きってなかなか習得するのが大変ですよね。
そこで私は正しい歯磨きの仕方以外にも簡単に歯磨きを改善する方法がないかダメもとで聞いてみたんですが……これが意外にもけっこうあったんですよね。
どれも有益で簡単にできることばかりだったので、今回はそれを共有しようかなと思います。
歯磨き粉は、フッ素濃度が950ppm以上の高濃度フッ素歯磨き粉を選べ
一般的に市販されている歯磨き粉はだいたい500~1500ppmのフッ素濃度を含んでいますが、基本的に歯磨き粉を買うならフッ素濃度が950ppm以上の歯磨き粉を買った方が良いらしいです。
なぜなら統計的に950ppm以上の歯磨き粉が、虫歯予防に効果があるというデータがあるかららしいです。
含まれるフッ素濃度は歯磨き粉のパッケージに書かれているはずなので、よく見て買いましょう。また高濃度フッ素を売りにしている歯ブラシ粉もあるので、それを買うのもいいかもしれませんね。
また、よくフッ素を取り過ぎるとガンやダウン症などといった症状にかかると言っている人がいますが、普段の歯磨き程度でそういった症状が出ることはあり得ないそうです。
大人が歯磨き粉のチューブを5本一気食いすれば急性フッ素中毒になる可能性はあるらしいですが……そんなことする人はいないはず。
ただ、6歳未満の幼児はフッ素症(歯のエラメル質に白い斑点がでる症状)になるリスクがあるため、1000ppm以下のフッ素濃度の歯磨き粉が推奨されています。
幼児には幼児用の歯磨き粉がちゃんと売られていますので、それを使うのがオススメです。
歯ブラシの選び方は基本的に、大きさ【ふつう】、硬さ【ふつう】
次に歯ブラシの選び方ですが、成人した人なら基本的に大きさ【ふつう】硬さ【ふつう】がいいそうです。
まず大きさですが、【大きい(広い)】ほうが歯をまんべんなく磨けそうですが、実際には大きいぶん歯の奥にまで入らないため逆に歯を磨けないらしいです。
なので歯ブラシの大きさは基本的には【ふつう】。口が小さい人は【小さい】を選ぶことが推奨されているそうです。
次に硬さですが、最近は【やわらか】や【極細】が流行っているそうですが、出血しやすい人以外は【ふつう】を使った方がだんぜん歯磨きが良くなるらしいです。
理由は【やわらか】や【極細】だと、柔らかすぎて歯を磨く力が分散してしまうため。同じ理由で【山切りカット】のような特殊な歯ブラシの形状もあまりオススメできないそうです。
なので思わずオシャレな歯ブラシに目移りしちゃいがちですが、ちゃんと歯を磨くなら【ふつう】の歯ブラシを買いましょう。
歯磨き粉は1人1本用意する
個人的にこれが一番目からウロコのアドバイスでした。
当たり前ですけど、みなさんは家族と歯ブラシを共有しませんよね?
理由は言わずもがな、口の中の菌も共有されてしまうから。
歯磨き粉にもこれと同じ理屈が通じるようです。
歯磨き粉をブラシに付ける時、歯磨き粉のチューブの口に菌がつく可能性があるそうです。その菌が一緒の歯磨き粉を使った誰かの口に入ることに……。
考えてみれば当たり前ですけど、言われるまでそんな発想したことありませんでした。
なので少し置き場所に困るかもしれませんが、1人1本ずつ自分の歯磨き粉を持ちましょう。
歯磨き粉は2cm以上つけ、2分以上歯を磨く
歯磨き粉は少なめの方が歯磨きの効果が出るという人もいますが、実際には歯磨き粉は2cm以上たっぷりとつけた方が良いそうです。
それが高濃度フッ素歯磨き粉であれば、虫歯や歯周病の対策になるだけでなく、知覚過敏や口臭の抑制にも繋がるそう。
そして歯磨きは食後に2分以上じっくりと磨くべきらしいです。
時間が長ければ長いほど、歯磨きがヘタな人でもある程度の歯磨き効果が得られるそう。
これなら歯磨きがヘタな私でもすぐに実践できます。
あと余談ですが、よく食後30分はエラメル質が落ちるから歯磨きしない方が良いと言われていますが、あれ科学的根拠は何もないそうです。
なので歯磨きを忘れるぐらいなら、食後すぐに歯磨きをするべし。
まとめ
さて、簡単にできる歯磨きの改善法を紹介しましたがいかかがでしたか?
もうすぐバレンタインデーでチョコレートを食べる人も多いはずなので、虫歯予防に実践してみてはいかがでしょうか?
私も虫歯を10本にしないため実践しております!
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